自宅やラブホでハメ撮りしたい!(隠し撮り・盗撮)

いわゆる隠し撮りでのハメ撮りは、絶対に相手にバレないよう工夫を凝らして行う必要があり、それには慣れが必要です。色々と頭の中でシミュレーションしたり、機材の使い方を熟知したりして、成功させる必要があるといえるでしょう!

隠し撮りにスマホはNG

誰でも持っているスマホで盗撮は危険
隠し撮りでハメ撮りを行う場合、スマホの使用は相手にバレる危険が高くオススメできません。その理由は、殆どの人がスマホで動画が撮れる事を知っており、使い方なども熟知してるからです。
スマホは盗撮できるアイテムではない
連日の様にスカート内を盗撮した容疑で逮捕者が出たと言うニュースを目にすると思いますが、これだけ普及しているスマホでの盗撮・隠し撮りはバレない方がおかしいのです。
女性はスマホを警戒
さらに女性は男性が思う以上にスマホを警戒しています。さらにスマホのレンズ位置では何処かに立て掛けないと撮影できません。ベッドの方に向けてスマホが立て掛けてあるのは不自然過ぎでスグに気づかれてしまうでしょう。
バレても構わない思うのであれば引き止めはしませんが、トラブル回避する意味でもスマホでの隠し撮りは避けた方が無難と言えるでしょう。
撮影機材:スパイカメラ

隠し撮り・盗撮でハメ撮りをする場合、基本的にスマホや派手な機材は使用することが出来ませんので、スパイカメラという小型カメラを使用します。
スパイカメラとは?
スパイカメラとは、別の商品にカモフラージュをしている小型カメラの総称で、最近ではフルHDにも対応している隠し撮り用のカメラです。「据え置きタイプ」「携帯するタイプ」と、用途に合わせて選び、セックスの前に設置をしましょう。
複数設置すればマルチアングルで撮影できる
また、スパイカメラは1つではなく複数設置すると、上手く撮れていない場合の保険や、マルチアングルでの映像が撮れますので、相手に気づかれない様にトライしてみるのも良いかもしれません。
ハメ撮りのアクセント:アダルトグッズ

撮影機材ではありませんが、ハメ撮りと言えばコレ!アダルトグッズです!映像に変化を加えたりする場合に非常に役立つグッズであることを覚えておくと良いでしょう!
撮影場所
自宅の場合

隠し撮り・盗撮を目的としたハメ撮りで、一番良い場所は「自宅」です。
自宅は予め「据え置きタイプ」スパイカメラの設置と予行練習が可能になります。
スパイカメラの起動には慣れが必要だったりしますので、絶対に練習をしておきましょう。
据え置きタイプのスパイカメラを使用する場合、女性がシャワーに入っている隙にカメラを起動させておきましょう。
ラブホテルの場合

ラブホテルにスパイカメラを持ち込む場合、基本的には「携帯するタイプ」のスパイカメラが必要です。
それも不自然に見えないような工夫などが必要になるため、頭の中でシミュレーションをしておくことが大切です。
携帯するタイプのスパイカメラを使用する場合、女性がシャワーに入っている隙や不審がられないタイミングでカメラを起動させましょう。
撮影が難しいなら喘ぎ声を盗聴して楽しむ

ここにきて「喘ぎ声」の録音ってなんだよ!?と思うかも知れませんが、隠し撮り・盗撮にはそれなりにリスクが伴います。
もしバレた場合今後の関係など影響しますので、絶対にばれる事のない「盗聴」もアリだと思います。
その場合はICレコーダーを使う
スマホ内臓のマイクは小型すぎで品質の悪いモノが多く、正直音声の録音には向いていません。
その為音声の録音にはICレコーダーの使用をオススメしています。ICレコーダーはマイクが優秀で広域の音声を拾う事が可能です。その為部屋のどこに置いておいても高音質で録音する事が可能です。
記事まとめ

いかがでしたでしょうか?隠し撮りでのハメ撮りは、それなりにリスクが大きいのが特徴。しかし、上手く撮影できた場合、絶好のオナネタにもなってくれますので、チャンスがあったらチャレンジしてみましょう。



