デリヘルでハメ撮りを成功させる2つの方法を解説！

 

デリヘルは、他の風俗に比べハメ撮りなども楽しめる「可能性」がある風俗。ここでは、デリヘルでのハメ撮りを成功させる2つの方法を解説しています。デリヘルを含む風俗で女の子とのセックスプレイの様子を動画撮影できれば最高のオナネタとなるはず。そんな魅力のあるデリヘルでのハメ撮りに興味のある方は参考にしてください。

 

この方法のメリット

この方法のメリットとしては、コソコソせず、手にスマホを持って撮影に臨めることもありますのでダイナミックなハメ撮りを撮影することが出来ます。

 

この方法のデメリット

やはり交渉において必要になるものはお金です。その場合、通常のプレイ料金に＋1〜2万円の出費は覚悟した方が良いかもしれません。

 

デリヘルは交渉がモノを言う

デリヘルの大きなメリットとして、近くに男性店員がいないので、女の子との交渉もしやすいと言えるでしょう。デリヘルにおいて、本番行為が出来るのも交渉が成功しているからに他なりません。

 

 

この方法のメリット

この方法のメリットは、何と言ってもお金が掛からず、気軽に最高のオナネタが手に入る事にあります。自分の風俗遍歴の記録にもなりますので、バレない範囲で楽しむ事をオススメしています。

 

この方法のデメリット

デリヘルは、隠し撮り・盗撮に向いている風俗と言えますが、バレにくいというだけで絶対にバレない保証はありません。その為、絶対にバレない様な工夫が必要となります。

 

ラブホテルはカメラの設置が容易

これは、下記で説明する隠し・スパイカメラを使った隠し撮りに対するメリット。ラブホの室内には備品も多く、カメラを設置する場所はいくらでもあると言えるでしょう。

 

この方法については、詳しく掘り下げ、隠し撮りでのハメ撮りを成功させる方法を解説して行きます。

 

 

下記では、デリヘルで隠し撮り・盗撮する方法を解説していきますが、スマホでの撮影はバレる危険性が高くオススメ出来ません。いま、隠し撮り・盗撮と言えばスマホと呼べるほど、スマホでの撮影が一般化し認知もされています。その為、女の子もスマホによる隠し撮りを最警戒をしています。ですので、スマホ以外での隠し撮りを行う必要があるのです。

 

 

 

スパイカメラを使いましょう！

スパイカメラとは、他の製品の形にカモフラージュしてある小型カメラの総称です。スパイカメラは、凝視してもカメラ機能が搭載されている事に気付く人はまずいないと言えるでしょう。その為、デリヘルでの隠し撮りには、このカメラが非常に有効ですので、興味のある人は参考にしてください。

 

 

 

ラブホの休憩時間は長めに設定

デリヘルでの隠し撮り・盗撮を成功させる為には、ラブホの休憩時間を長めに取っておきましょう。スパイカメラの設置やレンズの角度調整、さらにプレイ終了後にはカメラを回収しなくてはいけません。その為、プレイ時間に1時間程度上乗せした休憩時間を頭に入れておきましょう。

 

部屋にスパイカメラを仕掛ける

ホテルにチェックインしたら、スパイカメラを設置できる場所を探します。さらにレンズの角度調整をする必要がありますので、長めの時間が必要となります。

 

女の子が来る前にカメラを起動

通常デリへルでは、女の子の到着時間を教えてくれます。その時間に合わせてカメラを起動（撮影・スタンバイ）させておきましょう。女の子が部屋に入ったらカメラに触れることはNGです。

 

照明を消さずにプレイ

女の子によっては、プレイ中に「電気を消して欲しい」と言ってくる人もいますが、スパイカメラの天敵と言えば「暗所」です。その為、なるべくキレイに撮りたい場合、照明は消さずにプレイに臨んでください。

 

女の子を先に帰す

プレイ終了後は、女の子と一緒にホテルを出るのではなく、先に相手を帰しましょう。女の子に対する理由は「ちょっと一眠りして帰るから…」とか「この後の人と会うのでホテルで時間を潰す」など、それらしい理由を考えておきましょう。長い休憩時間はココでも活きてくるという訳です。

 

スパイカメラを回収・確認を行う

上記の「女の子を先に帰す」は、ココにも活きてきます。設置したスパイカメラを回収し、なるべく撮影具合の確認をしましょう。次に同じホテルの同じ部屋を利用する場合に役立ちますので、アングル、光量、設置場所などを検証してからチェックアウトしましょう。

 

 

待ち合わせ系のデリヘルはNG

待ち合わせ系のデリヘルが何故NGなのかと説明すると、予めスパイカメラを仕掛ける事が出来ないから。その為、ホテルにチェックインしてから女の子を呼べるお店を選びましょう。

 

カメラを意識し過ぎるのはNG

人は気になる事に対し「意識しすぎる」傾向にあります。その為、カメラを設置すると意識するあまり、その場所に目を向けてしまう可能性があります。これは、何処にカメラが仕掛けられているのかを女の子に教えている状態にもなりますので、意識をしないマインドが必要となります。

 

カメラトラブルに気付いても直すのはNG

もし、隠し撮りの最中にカメラの位置が違うなど、トラブルに気付いた場合でも直すのは絶対にヤメましょう。これは自殺行為といえる愚行です。

 

 

スパイカメラ

これが無くては隠し撮りが出来ませんので、なるべく高性能なスパイカメラを購入する事をオススメします。

 

ノートパソコン

これは無くても構いませんが、カメラレンズの角度調整や確認に使いますのであった方が安心です。またキレイに撮れているかの確認が出来ますので、次の対策も出来る為、撮影技術が向上します。失敗した場合にもスグに検証できる為め非常にオススメです。

 

 

いかがでしたでしょうか？デリヘルでのハメ撮りには、「交渉」と「隠し撮り」という2つの方法があります。このどちらを行うかはアナタ次第ですが、なるべく無理のない程度に楽しんでみる事をオススメしています。