新型コロナの影響で風俗嬢が出会い系でハメ撮りをしている!その理由とは?
新型コロナの影響で出会い系では風俗嬢が個人営業でハメ撮りをしています。いま新型コロナウイルスの影響で出会い系は空前の女性会員過多。その中で風俗嬢たちは自分を売り込もうと躍起になっています。この記事では、なぜ風俗嬢がハメ撮りしているのか?その理由について解説しています。
新型コロナの影響で風俗に可愛い女の子が入店する?
以前、某ラジオ番組でナインティナインの岡村氏が、コロナの影響で風俗に可愛い子が入店すると発言し、その後に大炎上しました。
一般的に言って、経済不況になると風俗に可愛い女の子が増えるのは間違いありません。
しかし今回の発言は少し的外れ。
今回のコロナ騒動では、風俗嬢も店を離れ、出会い系で個人営業をしている状況なのです。
風俗は3密を避けられない
風俗店は、密閉・密集・密接の3密が避けられない業種。
例えばピンサロであれば、換気の悪い店内に女の子とお客が密集しており、プレイは密接を避けられません。
つまり風俗店では、いつクラスターが起きてもおかしくない危険な状況なのです。
そんな事もあり、店には客が寄り付かず、閑古鳥が鳴いている状況。
しかし彼女達にも生活がある為、完全に休業する訳にも行かず、出会い系で個人営業をしている風俗嬢が多いのです。
なぜ風俗嬢が出会い系で個人営業するのか?
密集を避けられる
例え店でのプレイがないデリヘルでも、事務所で待機が必要となります。
狭い事務所内に複数の女の子が待機すれば密集は避けれませんよね。
さらに上記で説明をしたピンサロなどは、密閉・密集・密接が避けられず、毎日不安を抱えながら仕事をしなくてはいけません。
その点、出会い系を使っての個人営業は、3密中の2つを回避する事が出来るのです。
客を選べる
通常、風俗では客が女の子を選べても、その逆は出来ません。
つまり、女の子には客に対する拒否権がありません。
しかし、このコロナ禍の状況では、女の子も客を選びたいと思うのは当然。
つまり女の子は、毎日飲み歩いている様なチャラい客を避け、身なりがキチンとした客のみを相手にすれば、かなりのリスク回避が出来る事になります。
稼ぎの補填が出来る
また、お店に在籍しながら出会い系をしている掛け持ち嬢も存在します。
女の子は基本的に客からの指名を待ちますが、客が少ない状況では1日の売り上げが落ちるのは必至。
落ちた売り上げを補填する意味で出会い系を使い個人営業をする風俗嬢も多いのです。
ハメ撮りの付加価値
さてここからが重要ポイント。
出会い系に登録している風俗嬢は、敵の多さに驚愕しているはず。
そもそも風俗店では、宣伝はお店任せだったのが、今度は個人営業をする事で、自分を売り込む難しさを感じています。
誰もが認める可愛い女性であっても、出会い系では埋もれてしますのです。
その為、出会い系に登録している風俗嬢は「付加価値」をつけて営業をしている人が多いのです。
つまりそれが「ハメ撮り」という付加価値を付けることで、客の興味を引いてるのです。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
今は新型コロナウイルスの影響で、風俗嬢が個人営業しているのが当たり前になってきています。
この状況は、今後数年はこの状況が続くと思われますので、出会い系でプロの女性とハメ撮りをしてみたいと言う人は「特別記事:色々な女性とハメ撮りしたい人」を参考にしてください。
記事まとめ
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